「アノースミマセン」
図書館に依頼した文献を取りに行ったとき、留学生が本の検索方法について、助けを求めてきた。
留学生「how ※※※※※※※※※※※※※※※※※?」
こうきたか、、、全部英語でしたよ。
さすがに留学生も簡単な英語を使ってくれたのか、ゆっくりだったので意味はわかるのだけれど、こっちが英語しゃべれないから困ったものだった。うん、仕方ない。
あら「えっとねぇ、ここに本の名前を書いて、エンター」
全部日本語で答えてあげました。
ここまでくれば、探していた本の場所が表示されるから、それをメモして渡せば済むのだが。。。あいにく、お探しになった本は2系の先生の部屋にあるそうでした。。。
あら「この本、この名前の先生の部屋にあるよ。」
もちろん日本語です。こうなったら、2次候補の本の場所をメモって。。。って、この本も同じ先生の部屋カヨ・・・・
部屋番号教えておきました。ちょうど日本語のわかる留学生も来たので助かりましたとさ。
ほんとに、英語がしゃべれなくて、凹みました。 (部屋番調べてくれてサンキュ>Takup)